Zwift がいよいよ月10ドルの課金制に、新機能ワークアウトモード追加
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無料で使えていたZwiftもようやく課金制に移行しますね。
料金は月10ドル。月1200円かー、ヤフーとニコ動のプレミアムアカウント料金合わせたよりも高い、というか月々のスマホ代よりも高くなってしまうではないか！
文句いいつつも、こんな素晴らしいサービスを提供してくれるだけでありがたいので、私はもちろん課金します、もはやコレなしのトレーニングは考えられない。
公式では、課金サービス開始は今のところ10月29日の模様。
昨年秋のベータ版公開から１年、100カ国以上で720万km以上走行されたようです。これは地球から月までを10往復弱の距離に相当します。
それと新機能が追加されるようです。"Workout Mode"が追加され、コース上にスタート(ブルーのアーチ)とゴール(レッドのアーチ)が設置でき、インターバルトレーニングが可能になるようです。
今までもコース一周で、山岳ポイント１回、スプリントポイント１回が設置されており、擬似的なインターバルになっていましたが、これはL4走中に挟むダッシュ的な感じでしたからね。
ワークアウトモードでは自分独自のメニューを組むことができそうです。画面がカッコいいし、普通のローラー台でサイコンとにらめっこするよりは、Zwiftを使ったほうがゴールが近づくのが視覚的に分かって、インターバルトレーニングが頑張れそうですね。素晴らしい。
＞追記
結局、ベータ版期間が伸びましたね。とりあえず一週間だけ延長。課金の支払い方法とか情報ないけど大丈夫なのかな？
